朝食は大切といわれているから、食欲はなくても食べているという人はいませんか。また、満腹なのに、残すともったいないから食べるという行為も、体から発信されている食事終了のサインを無視したものといえるのかもしれません。
人間、ペット、家畜と養殖の動物だけが、腹が減ったという感覚を優先することなく、時間に合わせて食べています。このような食事の取り方を称して「ブロイラー食い」というそうです。さらには、味覚よりも、健康にいいものだからという情報を優先して食べることもあるでしょう。いずれの行為も、理性の脳による食行動であり、おいしく味わうという本来の食生活のあり方を忘れているような気がします。
理性の脳による過剰な支配を抑え、本能の脳をもう少し解放してあげてはいかがでしょう。


人が、喜んだり悲しんだりしている様子を見ているだけで、不思議とその本人と同じような気持ちになります。このような相手への共感もミラーニューロンの働きが関わっているようです。
指導言語に対して身体がどのように反応し、そのときの泳者の感覚はどうであったか、という確認作業は、スキル練習には大切なことだと思います。
必要と思いながらも健康行動(身体活動、食習慣などライフスタイル改善)につながらない人が大勢います。エリート養成理論とは別に、セルフエフィカシーを高める条件づくり(ハードル設定)が大切なのでしょう。当然、小さなハードル越えを続ければ、大きな目標に到達することになります。