2020年9月23日水曜日

ミドルエイジからの健康塾2006 あとがき(抜粋) 

日本人の平均寿命が、世界一を更新している一方で、介護を必要とする高齢者の数が激増している。介護が必要となる理由は、いわゆる生活習慣病というよりも加齢に伴い活動量の低下した生活にカラダが適応することで虚弱化してしまうこと、言い換えれば生活不活発化による老化の進行であるとの認識の下、虚弱化したカラダ(筋肉)を鍛えることで、立つ、座る、歩くといった日常生活動作に不自由のない体作りを目指そうというが最近の高齢者の健康づくりのの基本的な考え方になってい動作性に優れたカラダづくりは高齢者ばかりではなく、全ての人に求められるものであり、カラダづくりの基本と言えます。アスリートにとってもパフォーマンスするためには重要な要素である。  

関節をまたいで筋肉が骨についており、筋肉を縮めることで動作が起こる。しっかりと動作を行うためには、適度な筋肉の強さを保持することが重要である。このことは、当然、筋肉を鍛えるという発想になる。しかし、私は、動作に影響を及ぼす筋肉のバランスを整えることが、より重要と考えている。



ヒトには右利き左利きが有り、よく使う筋肉は筋肉や強くなり、使わない筋肉は弱くなる。当然の結果として、強い弱い筋肉が体に混在することになり、右半身と左半身、カラダの前面と後面など互いに影響し合っている筋肉のアンバランスが生じ。動作にも影響を及ぼすことになる。誰もが大なり小なりこのようなアンバランスを抱えているのだ。

硬くなった筋肉が伸ばされる時にはブレーキがかかるために、違和感や動きづらさを感じる。場合によっては痛みを伴うことがあるかもしれない。動作を伴う違和感が有る時などには難しい理屈は考えないで、心地よさを感じながら動くことである。

きっとカラダは良い方向へ変化してくれるに違いない。カラダは快を求めているのだから。


 

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